ワンパン村
このゲームをこよなく愛する人たちのDiscordグループ。
生まれた時から過疎化の波に晒されているので君も村の一員となって村を盛り上げよう。
特売日
夢の中のサイタマが持つ必殺技[今日がスーパーの特売日じゃねぇか!]
Ver1.0ではなぜか操作不能時間が付いており暗転後ガード不能、ジャンプ攻撃や強攻撃をガードすると確定するトンデモ技。
Ver1.1では操作不能時間が直った上に消費ゲージが増え、コンボ補正がキツめに設定され産廃と化した。
Ver1.2では補正が戻され高威力のコンボ技としての地位が確立した。
木
荒野に生えている木。背景の一部だがステージにはみ出している。
そして引っかかる。邪魔。
壊れた町
最も処理落ちが起きるステージ。このゲームは岩場、荒野、戦闘実験ルーム以外は処理落ちが掛かる。
永久コンボ対策に使われる。ラグだめ絶対
降参は神システム
このゲームは格ゲー史上初の降参システムが搭載されている。
相手が強すぎた時、永久をくらった時、回線が重い時、ボロスの覚醒をくらった時、好きな時に降参ができます。
絶対に勝てないサイタマを呼ばれた時のために実装されたシステムだが、テンポよく試合を進めることができ、また切断を減らす効果もあるのでかなり高評価されている。
上級者はコンボ始動時に勝敗が分かるので、仕込み降参や最速降参をすることができる。
荒野
「岩場」ステージのこと。
処理の軽さ、程好い広さ、カーソルの近さなどから、オンライン対戦でほぼ選ばれるステージ。
先述の通り「岩場」が正式名だが、荒野にしか見えないので、みんな荒野と呼ぶ。
しかし、こことは別に「荒野」ステージが存在するため、新規勢などを混乱させてしまう事態になってしまった。
補正が掛かる
コンボ補正とは別にコンボ中に地面に接触する、ダウンを拾い直すなどでダウン追撃判定となり大幅にダメージが減ってしまうこと。
特定のキャラの超必殺技はなぜかこの補正を無視することが出来る。
謎補正
Ver1.2にてなぜかコンボがつながらない、謎の補正が掛かっているという現象が頻発するようになった。
原因は主に、コンボ中交代すると特殊な補正がかかるようになり、弱系攻撃(空弱・DA・最終段を除く弱連携)をヒット・ガードさせたあと違うキャラ攻撃で攻撃すると、何故か「コンボ中に交代した」という補正が残り続けてしまうようになったせいだと思われる。
この補正は攻撃をヒット・ガードさせることで消滅する(ただし通常のコンボ補正同様少しの間残る)が、時間経過では消滅せず、相手が交代したとしても弱系攻撃を当てたキャラに補正が残り続けるというやっかいな代物。
さらに、弱系攻撃→ほかの攻撃を当てずに交代を繰り返した場合はその補正が蓄積されてしまう。
ただし補正の蓄積は2回までその次は補正が消える。
補正が1回分かかっても単体コンボは問題なくできるが、交代を含めたコンボは途中で補正がいっぱいになる。
補正が2回分かかると単体コンボすらまともに出来なくなる。
補正例
キャラAが空弱を当てる→キャラB始動でコンボ=補正1が発生。
キャラAが空弱を当てる→キャラBが空弱を当てる→少し間をあけてキャラB始動でコンボ=補正はかからない。
キャラAがDAをガードされる→キャラBが弱2をガードされる→キャラA始動でコンボ=補正2が発生。
キャラAがDAをガードされる→キャラBが弱2をガードされる→キャラAがDAをガードされる→キャラB始動でコンボ=補正はかからない。
キャラAがDAをガードされる→キャラBが弱2をガードされる→キャラAがDAをガードされた直後にキャラBが攻撃=補正が合計で3となりなにも繋がらずに落ちる。
上記以外にも、相手がガード中にした攻撃によるコンボ補正の蓄積が原因で変に補正がいっぱいになることがある。
壁/壁バン
このゲームはステージの外周に見えない壁がある。
コンボ補正が掛かった状態で吹っ飛び状態の相手が壁に接触すると跳ね返ってダウンする。
プロは見えない壁の位置を考慮してコンボをしている。
鬼ごっこ/ミニゲーム
ある意味このゲームの見どころの1つ。
真サイタマはハイパーアーマー、クソ体力、通常攻撃がガー不で即死と絶対に勝てないよう設定されているが、チーム合計体力が勝っていれば判定勝ちすることは出来る。
なのでチーム体力しだいでサイタマが出てきた瞬間、サイタマの攻撃に当たらないように残りの時間を逃げ続ける鬼ごっこが始まる。
サイタマはダッシュの性能が並で通常攻撃の性能は良くないのでけっこう逃げ続けられる。
明るい
元ネタはグラブルバーサスのゼタ。弱キャラを表すときに使う。
明るければ明るいほど弱い。
暗い
弱キャラが明るいと表現されるため強キャラは暗いキャラ、もしくは闇と言われる。
アカルイマスク/クライマスク
原作でとても強くてかっこいいA級ヒーロー・イケメン仮面アマイマスク。
の性能があまりにあんまりだったためアカルイマスクと呼ばれた。
Ver1.2で超強化された現在はトップキャラとして真のアマイマスクやクライマスクと呼ばれる。
永久ヒーロー/タケノコ怪人
A級ヒーロースティンガーのこと。
Ver1.0で超お手軽な永久を持っていたため。
怪人細胞を食ったとか、怪人協会に魂を売り渡したとか言われた。
修正でお手軽な永久は修正されたがゲロむずい永久は残った
バグチンマン/ラグチンマン/ハメチンマン
ワクチンマンのこと。
初期のワクチンマンはバグビームで回避困難なハメをしてきた。
さらに逃げ戦法が強いので真サイタマと相性がいいのだが、海外勢ではサイタマ戦法が流行っていたのでラグラグだった。
サンドバッグ/現代アート
ジェノス。キャラセレの初期位置が悪かった。
トレモの時に毎回と言っていいほど選ばれる。
無職
音速のソニックのこと。
このゲームのキャラクターはヒーローアライバルで登場した際にヒーローランクや災害レベルでステータスに補正が掛かる。
そしてソニックはヒーローランクや災害レベルを持たないため何の補正も受けずめちゃくちゃ弱い。
所詮は無職。
ストーリーで出たときはちゃんと強いです。
一般人
スイリューのこと。
スイリューだけ何故か超必殺技が通常攻撃判定のため。
まぁヒーローでも無い一般人だしと納得された。
カニ
カニランテ
カニ道楽
童帝の派生1がカニっぽいので。
何ヒ
カニランテの必殺技[カニシザース]を示す。
使用するたびに「なーにーがー、ヒーローだぁ!」と叫ぶため非常に印象深い。
カニアレルギー
カニランテの起き攻めに対応できずに沈む人のことをさしてカニアレルギー発症者と呼ぶ。
対策法はvsカニランテで
ヒキサクハカミノワザ
タンクトップタイガーの必殺技「虎っぽいラッシュ攻撃」のこと。
Ver1.0の時に世界で初めてワンパンマントーナメントを配信した人の実況から。
カタコトの日本語が印象深い。
宇宙船
メルガルザルドの超必殺技[回避 不可 即死]のこと。宇宙船の砲撃で相手を吹き飛ばす。
非常に優秀なため1試合に何回も呼び出される。
無駄なことを…
メルザルガルドの必殺技。回復技なのだが、
非常に隙が大きい
演出中に相手が動ける
回復が遅い
途中で交代すると消える
そもそも回復量もしょぼい
とあんまりな技。
発動時に「無駄なことを…」と言うが本当に無駄な技である。
一方モスキート娘の回復技は隙が少なく一瞬で4割ほど回復し攻撃アップのバフが付く。どうして
ボロス玉・ボロス砲
それぞれボロスの暗黒エネルギー波と崩星咆哮砲のこと。
技名が長くて打ち込みにくいのでこっちで呼ばれる。
青い人、黒い人、黄色い人
青い人=ボロス
黒い人=ワクチンマン
黄色い人=タンクトップタイガー
災害レベル神
アバターのこと。
アバターは自由にステータスや必殺技を変えられるため既存キャラの完全上位互換となってしまう。
そして攻撃特化型にすると簡単に10割を出せてしまうため。
Ver1.2ではステータスがマイルドに調整されるようになり、他のキャラより少し強いくらいになった。
く、クソゲー!クソゲーだね!
原作でサイタマがキングに即死コンを決められ5分くらい死体蹴りを食らったときのセリフ。
このゲームはクソゲーでは無いが永久を決められた時は言いたくなる。
浅瀬/深海(浅い/深い)
ここではもっぱら深海王のキャラ性能を表すときに使われている。そして浅瀬と深海を行ったり来たりしている。
ver1.0では弱キャラとみなされて浅瀬王
→永久が見つかり、程よい難度も相まって、深海と言われる。
ver1.1で永久が削除されて浅瀬王・最弱キャラ
→水柱を始めとした(笑える)ネタが多数見つかる+溶解液からの覚醒起き攻めでゲームに革命を起こしたため、あらためて「深海王」となった。
Ver1.2でカニランテからの拾いが見つかり深海王
→覚醒起き攻めの対策が見つかったのでキャラによっては浅瀬王
ワンパンマン ヒーロー 誰もXboxOneゲームを知らない
「ワンパンマン ゲーム」で検索するとなぜか出てくるゲーム名が上記のようになっている。
おそらく英語版wikiの翻訳ミスによるもの。現在は修正されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/One-Punch_Man:_A_Her...
焦る、焦った
主にシルバーファングの必殺技「流水陣」を食らった際に使われる
使うたびに「焦りは禁物じゃ」とアドバイスをしてくれるので印象に残る
おじいちゃんのアドバイスはよく聞こう
一番邪悪な起き攻め
ボロスの投げからの飛び道具重ね。
前方から背後に攻撃しているのでガード不可、覚醒バースト不可。
強は飛び道具判定なのでジャスガ不可。
奥義まで繋げられて7割減らしつつ5ゲージ回収。
フレーム消費で誰でも出来ると許されない性能をしている。
「一番な邪悪な」の元ネタはファイナルソードの一番邪悪なBGMから
パワーだけじゃねえぞ!
阿修羅カブトとタンクトップタイガーが溜め弱と投げる時に発するボイス。
特に阿修羅カブトは投げを多用する上に覚醒技でもこの台詞を言うのでとても印象深い。