ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ対戦Wiki - ワンパン史タンクトッパー伝

シーズン1

マスター


ブラックホール


タイガー

 発売当初より「タンクトップの中ではこいつが1番強い」認定を受けており、派生3微溜めコンボの高火力なども評価されていた。その後確定ガークラ連係や2ゲージ突進技(引き裂く)の発生の速さや突進距離、□の発生の早さや密度の高さ、△の交代戦における強さなどが評価されシーズン1終盤には強キャラという扱いを受けた。それでも、使用者は少なかった。

シーズン2

マスター


ブラックホール


タイガー

 多くのキャラが弱体化を受けた中こいつは特に何も変わらなかったため、シーズン2の低火力環境の中で崩しを持っており単体で強いため高い評価を受けることになった。
 その扱いやすさと安定して活躍することからみんなのサブキャラとして酷使されたが、目玉の派生3からガオーの確定ガークラ連係は派生3だけわざと食らって続くガオーをジャスガすれば良いということが知れ渡り、微妙に通りづらくなった。どうせ下△ガオーは確定であったのであまり影響はなかった。
 
 深海王が覚醒起き攻めを手に入れ一気に高火力化した時も崩せるこいつがいれば何かと役に立ち、ワクチンマンとの相性も悪くなかったためやはり酷使された。

シーズン3

マスター


ブラックホール


タイガー

 特に変わらず単体で強く崩しもできるということで相変わらずランクマで見る事自体は多かったが、シーズン3の高火力環境では相対的に低火力であった。実は真サイタマと相性も良かった。

シーズン4

マスター


ブラックホール


タイガー

 技性能は特に変わらなかったが仕様の変更により超強化を受けた。なんと言っても主力の確定ガークラ連係に一切の補正が乗らなくなったのである。ついでに引き裂くの交代キャンが効くようになり当てた後はワクチンの起き攻めができたりガードされてもリスクを大幅に減らすことができるようになった。
 なんといってもタイガーの下△とガードすれば10割削られて1人落ちるという緊張感は凄まじく、シーズン4当初は最強キャラという評価を受けることもあったが、その後ボロスの投げ覚醒とメタルナイトの寒さで上から3番目ぐらいのところに落ち着いた。
 超火力を得たフブキと相性が良く、貴重な崩し枠として酷使されている。